[2012年度] 11月23日 総合フェスタ2012

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~まち・まちづくりのホッとステーション2012~

大阪市立総合生涯学習センター主催のイベント「総合フェスタ2012」、今回で5回目の参加となりましたが、多くの皆さまにご来場いただきました。活動紹介のパネル展示も熱心にご覧いただいたほか、恒例のパネルアンケート「節電ライフ診断2012」もとても盛況でした。大人はもちろん、子供たち、家族中での参加と、大いに盛り上がり、回答者数は昨年度を大幅に上回る178名(昨年度112名)。出会い、交流、学び、とても有意義な活動を展開することができて感謝しております。以下、「総合フェスタ2012」の展示・企画概要を当協議会が展開する3つの事業に沿って報告します。
 2012_1123_021.まちづくりに関する調査・研究事業
会員が日頃取り組む調査・研究活動を報告発表する企画として、地球温暖化防止活動推進員や環境カウンセラーを務める弘田氏から環境保全をテーマとする活動報告、木下氏の大阪沖埋立て処分場見学の報告ががありました。何れも興味深い内容で、木下氏の手話による説明は素敵でしたね。また、当会顧問の山崎善弘氏による「まちづくり講座」を開催しましたが、そのフィールドワークとして企画した兵庫県福崎町見学会の報告も紹介しました。
2.まちづくり推進事業
①参加型企画のパネルアンケート「エコライフ診断」
地域の活性化や環境保全など、快適な地域づくりを目的に実施されるまちづくり事業の推進を目指しているところですが、その一環として、身近な問題をテーマに来場者と一緒に考える企画を過年度より取り組んでまいりました。今年度も、パネルアンケート方式による「エコライフ診断」を企画しました。福島第一原発の事故以来、電力供給が危ぶまれた夏場。省エネや節電のために、さまざまな対応が求められる中、実際に普段の生活の中で、どのような方法で節電や省エネが出来るのか?誰もが協力して乗り切った2012年の夏をふりかえってみました。結果は、「エアコンの設定温度と扇風機の活用」、「照明と待機電力に関する取組み」は順位が逆転したものの上位を占めました。また、「扇風機の活用」と「冷蔵庫の使い方」は、昨年度よりも12ポイントの向上。節電効果が最も期待できるエアコンの上手な使い方、熱中症にならない節電対策が定着したのではないでしょうか。一般的な事ばかりですが、こうした取り組みを、多くの人たちが共有してゆけば、その効果は大きなものとなります。この冬もひきつづき、無理のない「節電・省エネ」を実現してみましょう。
②大阪市北区交流まちづくりバンク
北区役所との協働でまちづくり活動を推進する取り組み。会議やイベントに参加するなど、活動を進めているところです。区役所の1階に団体紹介のパネルが設置されている様子等、活動の一部を紹介しました。

3.まちづくり活動促進支援事業
①中間支援事業
まちづくり仲間のマッチング、交流会やワークショップの企画・開催支援、ファシリテーターの派遣事業等を進めています。事業の一環として、6月に柴島高等学校への出前講座を行いました。「地域紹介マップづくり」の授業を支援する企画。当会のメンバーがファシリテーターとして30名の女子高生を対象に授業、マップづくりのワークショップを進行。完成した手作りマップを展示紹介しました。子どもたちと一緒に取組むまちづくり活動、来場者の関心も高く、今後の展開が課題です。

②学習事業
まちづくり活動の基礎的知識を習得する講座やフィールド学習プログラムを提供しております。今回は大阪市立住まい情報センターとのタイアップ事業を紹介しました。まち歩きの企画づくりから、フィールドワークまで、一貫した内容の講座は毎回好評です。
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