16 春爛漫 [まち・みらい倶楽部2014年春号]

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桜が咲き始めた日本に消費増税が行われて人々の生活を直撃している。私たちの国はどこへ向かっているのでしょうか。私たちが考えなければならないこととは、「地球に生きる」人間として、その役割とは「なにか」を、人それぞれが考えなければならないのです。そして「地球人として生きるために真実を知ること」こそ、子孫にこの国を託す人として必要なことでしょう。

 

 

 

 

青い
魚よ 海はどこにあるのか
鳥よ 空はどこにあるのか
線よ おまえは青いのか
たとえ地上を区切れても
魚や鳥たちは行き来する
いまを愛する
努力を続けていて
帰ってくるものがなければ
意気消沈することを否定はしない
だからこそ過去を未熟だと
だからこそ未来を希望だと
弱弱しい未来
絶え間なく問い続ける
子や孫に希望の地とは
いまを生きる人間のエゴ
束の間の満足感に浸る
それらは雲のように去ってゆく

代表理事 塗田敏夫