21 スケッチ画『尻無川の船舶』 [まち・みらい倶楽部2015年夏号]

21 尻無川の船舶_2015夏号

監査役 前田康弘

江戸時代の尻無川とは、周辺には倉庫と工場が入り混じっている今の川とはずいぶん違い、風光明媚なところであり、有名な紅葉の名所でもあったようだ。そんなことを考えながら、JR大正駅を出た。歩いて8分ほどで尻無川に出る。そこからさらに5分位歩くと船舶はあった。ここでスケッチをしようと、上流を眺めると大阪ドームが見えるではないか。空はどんより曇っているので雨が降れば困る。早速、仕事?にとりかかった。この辺りでは、夜になるとボートハウス、バーになる川に浮かんでいる舟の中で飲食店営業があるという。