[2015年度] 8月22・23日 平成27年度 第2回環境学習講座

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~間伐材を使った夏休み木工作講座~

第2回環境学習講座は、NPO法人木育フォーラム、和泉葛城山ブナ愛樹クラブ、一般社団法人関西まちづくり協議会に加え、近鉄百貨店「縁活」ボランティアスタッフも参加したものとなりました。5月から、ボランティアスタッフを中心に、2回のミーティングと1回のワークショップを行い、なぜ間伐材なのか、環境循環の学習をし、山と都市のつながりを考えたうえで、当日の工作物の試作などを行いました。当日は予約なしの自由参加で、材料はすべて間伐材のヒノキやスギ使用して、大人も子供も楽しめる「木」を使った自由工作体験を中心に、木の飛行機・お箸づくり・竹細工・端材工作など行いました。工作開始前にワークショップ「森林と都市のエコサイクルを知ろう!」も親子向けの紙芝居を使ってクイズを盛り込んだ楽しい環境講座を行い、2日間の工作の参加家族数47組を含め合計126組となりました。今回の自由工作体験には、アルブル木工教室提供の椅子などの商品を付けたフェースブック投票コンペを行い、4名の方に賞状と商品を送りました。
審査委員長でアルブル木工教室の辻先生よりメッセージをいただきました。
・限られた材料のなかでつくる自由工作で、いろいろな制限の中で日常に使えるものをつくられたことはとても素晴らしいことだと思います。
・いいなと思ったのは、扉が一枚の板で出来ていて、木目がちゃんとつながっているところですね。こういうこだわりが素敵ですし、手作りの良さだと思います!
・板にしているので丸みが残っている板があるのですが、その部分を棚板の手前に使っているところも自然な感じがしていいと思います。
・どこがこだわりか、こわれたらどう直せばいいか、全てじぶんが知っています。「つくれるってそういうことだよね。」とあらためて教えてくれた。
など届いています。

当日は予想以上の参加者、昼食も取れないほどの大盛況で、うれしい悲鳴を上げていました。子どもたちが目を輝かしてノコギリを引き、金槌で釘を打つ。お父さんも負けずに汗をかく。楽しい2日間でした。

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