[2016年度] 7月9日 ネットワークサロン「まち歩きの企画づくり講座」

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~まち歩きの企画づくり講座~

 

2016070901大阪市立総合生涯学習センターとの共催、ネットワークサロン「楽しいまちづくり講座~まち歩きの企画づくり講座」を開催しました。ネットワーク・サロンは、大阪市総合生涯学習センターのネットワーク・ラボに登録している団体やグループが、日頃の学習の成果を紹介・発表する場として開催しているものです。ご参加いただきました皆様、本当にありがとうございました。楽しく一緒に学ぶことができ、感謝しております。

さて、今回の講座は、「まち歩き」をまちづくり、地域活動プログラム「フィールドワーク」として上手に活用することを目的に企画しました。講座は2部構成、前半は導入ワーク、まち歩き企画の立て方を学ぶ座学。導入ワークは、ペアで対話の練習。コミュニケーションの基本は対話から、バランス良い対話を目指し一緒に練習しました。ペアコミュニケーションで十分に緊張が解れてから、まち歩き企画の立て方を学ぶ座学です。まち歩きの魅力、まち歩きがまちづくりや地域活性化のプロセスに欠かせないツールとして位置づけられこと、まち歩きの魅力や可能性を引き出すためには企画から広報、運営、ふりかえりまで、目的を明確にして設計し、実践できる「力」が必要であることを紹介しました。また、まち歩きには記録のツール、目的の持参が欠かせないことも確認しました。

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後半のワークショップでは、グループに分かれて「まち歩きのプランづくり」を体験的に学びました。グループワークは、まち歩きのキーワードを各自が自由に設定し、チームづくりをしました。まち歩き企画のテーマは、海外からやって来た友だちを対象に、まち歩きプランを考えることにしました。まずは、喜連さんと脇田さんによるプランづくりのモデルを見てイメージづくり。どんなまち歩きを企画したいか、どこに行くのかを考え、思いついたことをポストイットに書き、ホワイトボードに貼り出しました。複数枚貼り出されたポストイットを見ながら意見交換。アナウンスに沿って、少しずつ企画を練り上げ、コース設定。最後に、まち歩きプランのタイトルを決め、グループ発表を行いました。

2時間の講座、まち歩きをしたい人、企画したい人、ガイドを目指している人、まちづくりに興味がある人、様々な思いの参加者が一緒にまち歩きのプランづくりを体験しながら、まち歩きの思いを語り合い、まち歩きの新たな魅力発見も楽しみました。